【AKAI MPK mini IVレビュー】DTM・作曲に使える新世代MIDIキーボードの魅力とは?
2025年10月、AKAI Professional から待望の新製品「MPK mini IV」が発売されました!
筆者もさっそく購入し、DTMerとしての視点から率直なレビューをお届けします。
なぜMPK mini IVを選んだのか?
これまでMIDI鍵盤は使ってきましたが、「鍵盤+パッド機能搭載モデル」が一体になったモデルは未経験。
前モデルのMPK Mini MK3 の購入を検討していた矢先に、
MPK mini IV の発売を知り、「これは買うしかない!」と即決しました。
新製品ということもあり、まだ情報が少ない状況。
この記事では、実際に使ってみた感想や注意点など、できる限り詳しくお伝えしていきます。
※MPK mini シリーズは今回が初購入のため、前モデルとの比較はできませんが、ご了承ください。
この記事にはアフィリエイトなどPRが含まれています。
開封レビュー:箱・本体・付属品の印象
今回購入したのは、サウンドハウスさん。
取り寄せ品ながら注文から4日で到着しました。
外箱の印象
サイズ感はエフェクターボードくらいで、意外としっかりした大きさ。

中にはしっかりクッション代わりの紙が敷き詰められており、丁寧に梱包されておりました。

箱の印象:赤×黒のデザインがスタイリッシュで、AKAIらしい存在感があります。

本体の第一印象
- 今回選んだカラーはブラック。

鍵盤には保護シールが貼られており、細部まで配慮が感じられます。
赤のアクセントが効いていて、見た目がとてもクール。

前モデルよりボタン数が増えているようで、機能面も進化している印象。
- 付属品:USBケーブル(type C to C) / クイックスタートガイド

今回からType-C対応になったのは嬉しいポイント。
しかも片側がL字型で取り回しもできます。
質感・サイズ・操作感

- 鍵盤はMIDI鍵盤としてはしっかり沈み込むタイプで、打鍵感も良好。
- 本体は角が立っていて、全体的にシャープで洗練された印象。
- ピッチ&モジュレーションホイールも軽すぎず重すぎず、操作性は抜群。
- サイズは約34.7cm×19.2cm×4.5cm、重さは約1.05kg。
- 14インチのMacBook Proの前に置いても圧迫感がなく、持ち運びにも便利です。

MPK mini IV の魅力について!
MPK mini IV は、見た目のスタイリッシュさだけでなく、機能面でも非常に優れたMIDIキーボードです。
特に注目したいのは、以下のポイント。
その1. パッドの感度と配置
8つのベロシティ対応パッドは、打感が良く、指にしっかり反応してくれます。
ドラム打ち込みで、パッドの配置も直感的で使いやすいです。

その2. ノブの操作性
ノブは計8つ搭載されており、エフェクトの調整やミックス作業にも活躍します。
DAW側でMIDI Learnを使えば、好みのパラメータに割り当てることも可能。
例えば、リバーブのウェット量やフィルターのカットオフなどに割り当てて、リアルタイムで音作りなどが可能。
その3. アルペジエーター&ノートリピート機能
MPK miniシリーズの定番機能であるアルペジエーターとノートリピートも健在。
コードを押さえるだけで、簡単にリズミカルなフレーズを生成できるので、アイデア出しにも重宝します。
HipHopやダンスミュージック、ループベースのジャンルでは即戦力になるでしょう。
DTM初心者にも優しい設計
MPK mini IV は、DTM初心者にも非常に優しい設計になっています。
コンパクトで場所を取らない:机の上に置いても邪魔にならず、収納もラク。
- USBバスパワー対応:電源不要で、PCに繋ぐだけで使える手軽さ。
- 付属ソフトが充実:AKAIのソフトウェアパッケージには、音源やエディターが含まれており、すぐに作曲を始められます。
「何から始めればいいかわからない」という方でも、まずは鍵盤を鳴らしてみるだけで、音楽制作の楽しさを実感できるはずです。
注意点:CUBASE使用時のトラブル
新しい機材を手に入れると早速使ってみたいということで、
筆者はCUBASEユーザーなのですが、MPK mini IV を接続して10分ほど使用したところ、突然CUBASEがクラッシュ。
再起動すると「認証されていないライセンスです」という警告が表示され、CUBASEが立ち上がらない状況に、、冷や汗が…。
原因は不明ですが、MPK mini IV の製品登録をしていなかったことが関係している可能性があります。
MPK mini IV 接続を外すとCUBASEは正常に起動したため、まずは製品登録を済ませることを強くおすすめします。
注意点 2 : シリアルナンバーの掲載について
本機種の製品登録および、付属音源(Studio Instrument Collection)のインストールには、シリアルナンバーが必要です。
シリアルナンバーは箱の上部に記載されておりますので、SNSなどにアップする際には映り込まないようにご注意ください。

なお、購入時期や購入場所によってはシリアルナンバーの記載箇所や方法が異なる場合がございます。
まとめ:MPK mini IV はDTM初心者にもおすすめ!

MPK miniシリーズは、世界的にも人気であるMIDIキーボードの一つ。
その最新モデルであるMPK mini IV は、
これからDTMを始める方にも自信を持っておすすめできる万能モデルです。
筆者もこれからじっくり使い込んで、CUBASEとの連携や、empress ZOIAとのMIDI操作など、マニアックな使い方も探っていく予定です。
次回の記事では、製品登録の手順や、付属プラグインの入手方法について詳しく解説していきますので、ぜひチェックしてみてください!
どうぞお楽しみに!
サウンドハウスで購入する。
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